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1日経ったけれど…

  • 2011/03/12(土) 09:37:41

昨日の大地震から1日経ちました。
ただ、死亡者・行方不明者が1,400人超と出ていて、ショックです。
なんとか、一人でも多く無事でいられる事、
避難されている方が、
早く不便な状況から開放されることを祈っております。

ただ、まだまだ続く余震が気になります。

昨日は、私は、地震後、
会社(千代田区)の建物に居てはならない、
という命令で、帰宅しました。
でも、電車は不通の状態で、
バスに乗ろうとしたけれど、始発から満員状態で、乗り込めず…。
その時、ちょうど同じバスを待っていた女性が、
私に話しかけて下さいました。
そして、一緒の方面だったので、一緒に歩くことに。

途中、杖をついた高齢者の方(←ご近所の方でした)、
端っこで座られている女性の方(←ご家族のお迎えを待っている方)
タクシーを呼ぼうとしている高齢者の方がいらっしゃり、
心配して声をかけていました。
ただ、タクシーは全く捕まらず、結局私たちは何も出来ず、
その方はお一人で歩いて帰られるとのこと。
でも、聞くところによると心臓病をお持ちだと言う。
私は、
「寒いので、何かあったら、必ず早めに誰かに声をかけてください!」
とお伝えするだけでした。

何とか新宿まで辿り着き、あとは、中野まで後もう少し!
途中、主人にも電話をしようと試みるが、
携帯は不通の状態。
公衆電話も、あまり見つからず、
見つかっても長蛇の列。
とりあえず、ご一緒の方と、ひたすら歩くことに。
ようやく地元につくと、ショッピングモールに。
そこで暖かいお茶を飲み、トイレにも行って、
少し、休憩と暖をとりました。

主人から、メールが入っていて、何とか無事そう。
とりあえず、ちょっと一安心。
公衆電話をさがし、ご一緒の方は、自宅へ電話し迎えを依頼するが、
かなり交通が混雑しているので、かつ、夜も遅いので、
とりあえず、私の家で待機することをオススメしました。

家に帰ると、ようやく家電話がつながり、
主人とも会話が出来ました。
主人は、会社近くで宿泊することが出来ました。(安心)
私の両親・一番下の妹は、妹の旦那さんの実家にお世話になることに。
(実家は、大津波警報が出ていて、停電していました)
真ん中の妹は、会社の関係の人のお宅でお世話になっていました。

主人のイタリアのお母さんも、心配しているかも、
と思い、電話をして、なんとか大丈夫、と言うことを伝えました。
いざと言うときは、言葉がわからなくても、通じたんです!

テレビやTwitterで、状況を確認し、現実を感じました。

本来なら、一人で帰って、一人で家に居るはずなのに、
今回は、お迎えを待っている方が一緒だったので、
精神的に支えられました。
家に帰ってきて、本や棚の物がが落ちていたり、
冷蔵庫や箪笥、本棚が動いていたり、すごい状況だったので、
それを一人で受け止めるのは、辛かったかも。
でも、人を家に招く?と言うことがあったので、
それも、かなり散乱しておりますが、
と言って、笑ってこらえることが出来ました。

そして、お迎えが来たので(12時過ぎ)、
その後は、私は、眠りました。
でも、余震のせいか、あまり眠れず、すぐ起きてしまいました。
そして、テレビをつけて、ウトウトしていました。

朝、主人からメールが入り、今から戻る、とのこと。
待っている間、家族と連絡を取り、親戚とも話し、
ネットでニュースを見て、だんだんと現実を感じてきました。
涙が出てきました。
私は、運良く被害も小さく、家にちゃんと帰って来れて、
自分の家で眠ることが出来ました。
でも、家に帰れない方も多数いて、避難されている方もいらっしゃる。
ご家族と離れ離れになってしまった方、連絡の取れない方、
もっと辛い状況にいらっしゃる方がいらっしゃると言うこと。
私に出来ることは何か無いか、
とりあえず、Twitterで情報をリツイートしたり、
得た情報を知人にメールしたりするくらいでした。

そして、ようやく主人が戻ってきました。
安心しました。良かった。
その後、主人のいとこが、キャスターをしているニュース番組に
主人は電話でインタビューされていました。
日本の状況も伝えていましたが、
イタリア語だったため、何をいっているかわからず…。
(ちゃんと伝えられたのでしょうか…?)

まだ、避難されている方が早く落ち着くことが出来ますように、
一人でも多くの方が生存し、ご家族と早く会うことが出来ますように、
祈っております。


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